『その女』
作詞:秋元康
作曲:HRK
編曲:APAZZI
1stアンダーアルバム アンダー曲
参加メンバー:19thシングルアンダーメンバー
センター:寺田蘭世
ペンライトカラー
指定なし
*コール部分は紫です。
*○○!はスクリーンで抜かれてるメンバーです。
「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」
ハイ!×16
久しぶりに会ったのに ○○!
しばらく黙っていたから ○○!
何かあったのかななんて
僕は心配していたんだ 超絶可愛い○○!
「飼ってるネコが二、三日 家からいなくなったとか
嫌いだったカリフラワーが 食べられるようになったとか
檸檬って漢字書ける人と 絶対仲良くなれないし…
そんなどうでもいい話を 僕は頷くだけでした」
私は水でいいわと ○○!
コップの水お代わりしながら ○○!
なぜそんな面白そうに
近況語れるのだろう? 超絶可愛い○○!
ガラスの(ガラスの)向こうに(向こうに) オー、ハイ!×4
白い雪が降り始めた
僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで
ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? ハーイ!ハイ!ハイハイハイハイ!
こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか
考えてみたとこでしょうがないか
またね ハイ!×8
またね
用がありそうでもなく ○○!
時間つぶしに見えるけど ○○!
急に帰ろうとするから
何か忙しいのだろうか? 超絶可愛い○○!
「雨とか降りそうもないのに ビニール傘を持ってたから
『天気予報は雨だっけ?』と聞いたら『まさか』ってなぜ笑う?
帰り際、『また、電話してね』と少しは気を遣ったのに
『ごめん。あなたの相手とかしてられない』と言われました」
一度も(一度も)こっちを(こっちを) オー、ハイ!×4
振り向かずに去って行った
二時間半その女(ひと)は 僕の時間奪っただけで
一体何をしたかったのか わからないよ ハーイ!ハイ!ハイハイハイハイ!
それでもまた誘われれば 来ないわけにいかないだろう
この喫茶店で僕は何度も頷いてる
ハイ!×12
昔の(昔の)恋人(恋人)
話くらい聞いてあげなきゃ…
僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで
ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? ハーイ!ハイ!ハイハイハイハイ!
こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか
考えてみたとこでしょうがないか
またね ハイ!×8
またね